Oct. 26 / 2021
神戸市西区押部谷町木見の休耕田でコスモスの花が満開になっている。ピンクや赤、白の花が風に揺れ、秋の深まりを伝えている。
近くに住む藤本司郎さん（８５）が２年ほど前まで野菜などを育てていた。今年は７月中旬に、約８アールの畑に初めてコスモスの種をまいた。藤本さんは「草が生い茂るより、きれいなコスモスが咲くほうがいいと思って」と話す。
種まき以降、天候に恵まれて順調に生育し、今月上旬ごろに開花した。現在は高さ約１・８メートルにまで育ち、道行く人らがスマホで撮影するなどして楽しんでいる。近所に住む女性（５５）は「地域が明るくなった。秋が感じられていいですね」と見とれていた。見ごろは今月下旬まで続くという。（坂井萌香 ・神戸新聞10.29）
我が家もこの「絨毯ギャラリー」が天満橋に店があった頃に店の主人の大熊さんに選んでもらって、2002年に神戸のこの新居の新しい敷物として５枚のギャッベのカーペットを買ってこれまで愛用させて貰った。
HAT神戸のなぎさ公園、ハーバーウオークの海辺で毎年秋に行われているレガッタが今年は一層賑やかだ
糸こんにゃくを使って・・・
古い写真3・・・懐かしい顔・・・
サンフランシスコで知り合った江島さんの子供たち、赤ん坊のころから知る上亜沙子、下左摩利子、下右康之
サンフランシスコ市内で、ケーブルカーの回転台、市役所、ハーバーブリッジ等初めての夫婦で渡航した時に
下の写真は宿泊した市内の名門ホテルセント・フランシスホテル、天皇陛下も泊まられた古い高級ホテル
サンフランシスコのケーブルカー。下町の出発駅、回転台で方向展開を人力でする。
初めて江島さんと知り合った年、私たち二人で日帰りでヨセミテ公園にツアー旅行をして感激した。
私はフランスやドイツ、イタリアの酒も良いが旅行が縁でヨセミテ・ロード、カリフォルニアワインが好物だ
1979年米国での研修旅行の時ホームステイした医者のリチャード＆ブルック・ホルブさんと子供たち
ロリン夫妻は船の旅でシアトルから大阪へ、中国、と旅した。日本では金閣寺など京都で憩いの時を持った。
正徳の商売仲間きこり樵さんのロリン・サンドバーグと奥さんのタミ、京都での車中写真と前妻との子供さん
オレゴンから船旅でやって来たロリンとタミさん夫婦に京都案内を頼まれ金閣寺や清水寺などにお連れした。
下の写真はロリンが樵をしている前の奥さんとの間の子供さん、変わった気が生えた家でのお子さんの写真。
ジャネットさんの親友ジューンさんは戦後広島原爆治療のため日本に来られた看護婦さん、神戸でジャネットさんと福岡から私たちが転宅して来てからも親しくして戴いた。淀川キリスト教病院で最期は働きノースカロライナに引退され2002年弟正徳の双子の長男がその地に家を建て私も新居を見に行きその旅行の時に最期のお元気なジューン・ラムさん、生涯独身だったがアッシュビルのお宅を訪ねて食事を戴き歓迎して頂いた。
2009年光司が60歳で現役のJALパイロットを引退するラス・トフライトで家族と私をシンガポールへ招待した
４泊５日の旅は美味しく楽しい旅でとりわけ植物園に連れて行って貰ったり動物園で遊んだ時は忘れられない
光司の二男賢次郎君と摩記さんの結婚式は鎌倉の雪の下教会で行われた。現在は３人の子供にめぐまれている
母達子の納骨式の後集まった家族親戚一同
1975年母とジャネットさんが長く住んでいた六甲から本山に移った時に集まった池田の兄弟と正徳の子供たち